木型ご提供店のご紹介

夢菓子工房ことよ様

Q.木型を使用されていた時期はいつごろでしょうか?

今でも使用するものはありますが大型の木型「鯛」や「野菜」や「仏事」のようなど日本の行事に合わせて作られていた木型が文化の変化や生活様式の変化で使われなくなってきたのは昭和40年代から50年代ころになると思います。
それ以前は活発に活用されていたものです。

Q.現在のお店のおすすめ商品をご紹介

みたらし団子は創業当時からの看板商品です。
毎日2000本販売されています。
注文を受けてから焼くスタイルを続けています。

Information

  • 店舗名:夢菓子工房ことよ
  • 住所:(本店)〒510-0943 四日市市西日野町4987-1
  • 店舗URL: https://www.kotoyo.jp/
・ 天然素材を使用しておりますので、経年変化が生じます。特に色合いの変化は、赤褐色になる傾向があります。
・ 本商品は屋内に設置をしてください。その場合でも直射日光が、長時間に当たらないようお願い致します。
・ 保管・設置する条件は一般的な室温環境でお願いします。
・ 本商品は和菓子の木型を、観賞用の工芸品として製作・販売しております。そのため本商品を食品加工用もしくは食器などに使用をする場合は、当社の保証範囲外となります。
もし使用される場合は、食品用ラップや食品用紙シートなどに挟むなどを行い、安全面はご自身でのご判断にてお願い致します。
・ 本商品を熱湯、薬品などをかけるなどは避けてください。もし気になる汚れが不着した場合は柔らかい布で拭く、もしくはその布で軽く水拭きを行う程度にてお願い致します。
・ 額縁をご使用され壁に掛ける場合は、壁の構造を十分にご確認ください。重量物になりますので壁の破損等にご注意ください。その破損等においては当社の保証範囲外になります。
また壁に掛けられる場合でも、吊り下げは2点吊りをお勧めします。
・ 発送に使用している梱包用資材については、流通過程で使用したものを一部流用しております。昨今の資源保護の観点からご理解を賜りますようお願い致します。